






このホームページにある文章・写真等の無断使用はやめて下さい。
当サイトの内容についての著作権は管理人または執筆者に帰属しております。 |
|
|

| 勉強方法 |
1年目:通学(
LEC
スピード講座)
2年目:通学(
LEC
答練パック) |

|
【覚悟はできていますか?】
【やや遠回りな学習方法】
初めて試験勉強を始めたのは年明け前の秋くらいだったと思います。真島社労士シリーズの参考書を買いこみ、独学で始めました。法律の勉強なんてしたことのない私が、今考えるとなんて無謀なことを始めたものかと呆れます。
案の定すべての科目を通すことなく数か月で行き詰まり…というか飽きました。しかしせっかく始めたのに無駄にするのはもったいないので、年が明けてから通学することにしました。時期的にも価格的にも適当と思われた
LEC
のスピード講座を受講しましたが、時間が足りないのは明らかです。
ちなみにスピード講座のみで1からはじめて一発合格した人を今までで一人だけみました。なので可能性はゼロでないですが…。
2年目は基本はマスターしていることを前提に、徹底的に問題演習をこなしました。念頭に置いたのは、「やったことは100%完璧にする」ということです。
試験結果だけみれば6割5分の点数がとれれば合格するのですが、現実はそんなに甘くはありません。いわゆる「難問」があります。「足切り」もあります。とにかく自分を追い込み、全力を出し切ることだけを考えていました。
【すべての時間を費やす覚悟が必要】
この試験の勉強はとにかく時間がかかります。私の場合、一日3時間・土曜は10時間を1年続けて1200時間ちょっと。合格者の学習時間は1000時間〜1500時間と言われていますが、実際に勉強している時は時間は意識していませんでした。
というより食べる、寝る、仕事する以外の「自分で使えるすべての時間」を勉強に費やし、振り返ってみると確かにそれくらいの勉強時間になったという感じです。
【あやふやな知識は意味がない】
問題演習にウェイトを置いた学習をしていたのですが、答練と模試の問題だけでも1科目50問で250肢、7科目で1750肢があります。この各肢の論点と、ここから発展させた要点を徹底的に押さえることで、的を絞りかつ完璧な知識を身につけていきました。
この試験では中途半端な知識は役に立ちません。あれもこれもと手をつけるよりも、「100%完璧」の範囲を広げることが重要です。それにはただひたすら繰り返しの地道な努力をするしかありませんでした。
【合格者に共通すること】
目的も勉強方法も人それぞれだと思いますが、「覚悟」を決めて「本気」になれた人だけが合格できる試験だと思います。
内容は決して常識から外れたものではないですし、人より優れた能力が必要な訳でもないでしょう。人生のある一時期、試験にすべてをくれてやるだけの覚悟をもち、実践した人が合格できる試験です。
2回目の試験を受け終わった直後は、結果よりも力を出し尽くすことができただけでもう満足でした。結果は後からついてくるもの。本当の意味で全力を尽くすことができれば、そこまで険しい道のりではないでしょう。
|
|