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【大学3年次に合格】
私は幸運にも大学3年次に社労士試験に合格することができました。この時の体験が少しでも皆様のお役にたてれば幸いです。
【大学3年次に合格する利点】
2つの利点があると考えます。1点目は就職活動時に自己PRとして活用できることです。2点目は就職活動時に自信を持って行動できることです。特に2点目の「自信」は、私にとっては大きな後ろ盾となりました。
【大学生が不利な点・有利な点】
不利な点は「実生活では保険科目についてなじみが薄い」ことです。一方で有利な点としては「受験者の中で最年少クラス→暗記力で他の受験生に勝っている」、「数少ない学生挑戦者→時間という点で他に勝っている」ことが挙げられます。
【勉強方法】
択一式については、1問1答形式で3,000問の予想論点を頭に入れ、さらに600問の予想問題を消化いたしました。
現在の選択式については、前述の上にさらに5冊の予想問題集を消化いたしました。
【宅建試験に不合格】
実は私は大学2年次に宅建試験を受験いたしましたが、1点足りずに不合格でした。しかしそのおかげで具体的に3つの敗因を探りだすことができ、この不合格の経験が社労士試験合格に向けた伏線となりました。なお、3つの敗因と対策は以下のとおりです。
<敗因1>暗記があやふやでした
→≪対策≫カードを作成し表の問題を見て裏の答えを即言えるように訓練を繰り返しました。特に紛らわしい語句や制度の区別をはっきりさせました。
<敗因2>ピークが試験前にきてしまいました
→≪対策≫試験当日の朝の段階で、今まで学習した知識がすべて頭にインプットされている状態で試験にのぞみました。
<敗因3>試験中最初に書いた答えを、迷った挙句書き直してしまいました。
→≪対策≫一度書いた答えを二度と書き直さないようにし、書き直したい誘惑に打ち勝ちました。
【人事を尽くす】
試験当日は、目標を「合格すること」から「全力を出し尽くすこと」に切り替えました。試験終了後、「自分はやるだけやった、これでダメなら仕方がない」と思えたので、この目標は達成できたと考えます。
【最後に】
社労士試験は、よく言われているように努力すれば報われる試験といえます。
一方で、社労士資格ほどペーパー資格になりやすい資格はないと考えております。法改正が多いため、合格後も常に知識に磨きをかけることが必要と考えます。
まずは社労士資格という「運転免許証」を取得され、その後当該資格をフル活用されることを心よりお祈り申し上げます。 |
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